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展覧会・イベント情報

版表現の魅力 作家紹介



■石井鶴三
(1887-1973)

《いへきかな》1970年      ©Keibunsha, Ltd. 2019/JAA1900179

 

生涯を通じて「立体の美」を追求し続けた彫刻家。

挿絵・版画・水彩・舞台美術制作等、多岐にわたる分野で活躍。

 

東京の自由学園で美術教師を12年、東京美術学校(現 東京藝術大学)の教授を15年、信州上田での彫塑講習会講師を46年にわたって務めるなど、教育者としても長年後進の育成に尽力。

横綱審議委員や文化財審議委員などを通じ、日本文化の継承にも貢献した。

■大版画

池田満寿夫《宗達讃歌(天)》1985年

 

リトグラフ制作アトリエ「森工房」主宰で上田市出身の森仁志氏(1946-2014)が制作技術を確立した、世界最大級のリトグラフ「大版画」。工房には、岡本太郎をはじめ、東山魁夷、池田満寿夫やカトランら国内外の著名な作家たちが訪れ、20年にわたって制作された39点全てが上田市立美術館のコレクションとなっている。

 

■村上早
(1992-)

《息もできない》2015年

 

群馬県高崎市生まれ。

2010年武蔵野美術大学入学後から銅版画を始め、大学院在学中の2015年に「FACE 2015 損保ジャパン日本興亜美術賞」優秀賞、「第6回山本鼎版画大賞展」大賞(当館で開催)、「トーキョーワンダーウォール公募2015」トーキョーワンダーウォール賞など、国内公募展での連続受賞を機に注目を集める新進気鋭の銅版画家。


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