サントミューゼ(上田市交流文化芸術センター・上田市立美術館) おかげさまでサントミューゼは10周年

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【レポート】アソビながらビジュツしよう!アソビジュツ!令和3年度 前期

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サントミューゼ

「アソビジュツ!」は、小学1~3年生を対象に絵画や工作、造型あそびなどの体験を通して

「モノをつくる楽しさ」を感じながら創造力を育む講座です。

 

様々な「モノづくり」に挑戦しながら、筆やはさみ、カッターやステープラーなど、道具の扱いに慣れることで、表現の幅を広げ、自由な発想や新たな創作意欲を引き出すきっかけづくりを行います。

 

今年度は、令和2年度に引き続き、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、各回ごとに参加者を募集し行いました。

 

 

■講師 倉島壮(当館専任講師)

■定員 前期:各回とも15名 後期:各回とも16名

■日程  前期 2021年 5/30(日)7/25(日)9/26(日)

後期 2021年 11/28(日) 2022年 1/16(日) 3/20(日)

 

 

[第1回]5月30日(日) 拾った石に絵を描こう!

 

まず、拾ってきた河原の石をよく観察します。

面白いかたちの石、何かにかたちが似ている石・・。角度も変えて見てみます。

イメージが沸いてきたら、えのぐで石の上に絵を描いていきます。

 

 

色を重ねたり、裏側もぬったりするには、えのぐが乾いていないとできません。

「えのぐが乾く」とはどういう状態なのか、手でさわったり、えのぐの光り具合などを観察したりして、確かめます。

 

石のかたちに合わせて絵を描いていくと、動物やくだものなど、たくさんの作品ができあがりました!

 

 

 

[第2回]7月25日(日) つながり絵で紙袋をデザインしよう!

 

長方形の紙から、マチのついた紙袋をつくります。練習用の小さい紙と、本番用の大きな厚めの紙で2つつくりました。

 

折る幅や、のりづけの位置がずれると、きれいな紙袋になりません。簡単そうに見えて、意外と難しい紙袋づくり。

紙の角と角をあわせて折ったり、はみ出さないようにのりを指でぬり広げたり、ひとつひとつの作業のコツを教わりながら、丁寧に進めます。

 

 

紙袋ができたら、折り紙で切り絵をして、つながり絵をつくります。

繊細なつながり絵をはりつけて、持ち手もつけたら、自分だけの紙袋ができあがりました!

 

 

 

[第3回]9月26日(日) 空き箱工作!トロッコをつくろう

 

まずはトロッコの箱作りから。好きな色の紙を選んだら、定規で線を引きます。

定規をあてて鉛筆で線をひくのも、小学生にはなかなか難しい作業です。

 

はさみで切りこみを入れ、折ってボンドでとめたら、箱のできあがり。中敷きを入れて丈夫にします。

 

 

次は、トロッコの車輪。ペットボトルのキャップに目打ちで穴あけをして、竹串を通します。トロッコの箱の底にダンボールを貼り付けて、竹串を通せば、タイヤが回るようにすることができます。竹串の先にダンボールのキャップもつけて、外れないようにします。

初めてカッターや目打ちを使う人も、作業を繰り返すうちに道具の扱いが上手くなっていきました。

 

最後に、トロッコを連結するパーツを工作用紙で取り付けてできあがり!

小物入れにも使える、かわいいミニサイズのトロッコができました。

 

 

 

後期の開催日程、申し込み詳細はコチラ