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過去の展覧会

企画展

生誕100年 山下 清 展 —百年目の大回想

2023年2月25日(土)~4月2日(日)

巡りゆく 遠藤彰子展 

2022年12月16日(金)~2月12日(日)

第47回全国大学版画展

2022年11月19日(土)~12月4日(日)

MINIATURE LIFE展2 田中達也 見立ての世界

2022年9月16日(金)~10月30日(日)

魔法の美術館 光と遊ぶ超体験型ミュージアム

2022年7月15日(金)~9月4日(日)

アルフォンス・ミュシャ ー煌めきの女神たちー

2022年4月8日(金)~6月12日(日)

巨匠たちの10代 ~世界の巨匠たちが子どもだったころ~

2022年2月11日(金)~3月21日(月)

第46回全国大学版画展

12月4日(土) ~12月19日(日)

第8回 山本鼎版画大賞展

2021年10月9日(土)~11月14日(日)

ヒグチユウコ展 CIRCUS

2021年7月16日(金)~9月26日(日)

シンビズム4 -信州ミュージアム・ネットワークが選んだ作家たち-

2021年2月13日(土)~2021年3月14日(日)

駒形克己 「え!ほん」展

2020年12月12日(土)~2021年1月31日(日)

農民美術・児童自由画100年展

2019年11月30日(土)~2020年2月24日(月)

シンビズム3 信州ミュージアム・ネットワークが選んだ作家たち

『サマーウォーズ』10周年記念 未来のミライ展~時を越える細田守の世界

2019年7月6日(土)〜9月1日(日)

没後100年 村山槐多展 -驚きの新発見作品を一挙公開-

2019年7月27日(土)~9月1日(日)

見て、感じて、遊ぼう!はんが遊園地 -府中市美術館のゆかいな創作版画コレクションより-

2019年4月20日(土)〜6月2日(日) ※4月30日(火)は開館、5月8日(水)は休館

gone girl 村上早 展

2019年1月12日(土)〜3月17日(日)

ウィリアム・モリス 英国の風景とともにめぐるデザインの軌跡

2018年9月8日(土)〜11月11日(日)

篠田桃紅 とどめ得ぬもの 墨のいろ 心のかたち

2018年4月21日(土)〜7月22日(日)

第7回 山本鼎版画大賞展

【応募期間】2017年10月1日(日)~11月1日(水)(消印有効)、【展覧会期間】2018年2月24日(土)~4月1日(日)

平山郁夫展 悠久の旅とシルクロードの遺宝

2017年9月23日(土・祝)~11月12日(日)

生誕140年 吉田博展

2017年04月29日(土)~2017年06月18日(日)

白井ゆみ枝 上田全天氣候展

2017年02月23日(木)~2017年04月16日(日)

原田泰治が描く ふるさと詩情

2016年9月17日(土)~11月21日(月)

2016年NHK大河ドラマ特別展 「真田丸」

2016年7月2日(土)〜2016年8月21日(日)

越ちひろ展

2016年3月18日(金)~2016年5月8日(日)

生誕80周年記念 藤子・F・不二雄展

2015年9月16日(水)~2015年11月9日(月)

ドラえもん、パーマン、エスパー魔美、オバケのQ太郎など46年に及ぶ、まんが家生活の中で数々の人気キャラクターを生み出し、SF(すこしふしぎ)な物語を描き続けた藤子・F・不二雄。
生誕80年を記念して制作された今回の展覧会では、代表作の「ドラえもん」や「パーマン」の貴重な原画をはじめ、「オバケのQ太郎」の初期のモノクロアニメを紹介するほか、アトラクション感覚の4Dプロジェクションマッピングや作品世界に入って記念撮影ができる「なりきりキャラひろば」なども設けます。
藤子・F・不二雄の「すこしふしぎ」な世界を体感することができます。

戦国無双の刀剣展in上田

2015年5月30日(土)~2015年8月23日(日)

「戦国無双4」に登場する武将が使う武具や武器を、現代の刀匠たちが忠実に再現。

レオナール・フジタ展

2015年3月20日(金)〜2015年5月10日(日)

フジタ作品の国内最大級のコレクションを有するポーラ美術館所蔵作品170点と、土門拳による写真10点などを通し、フジタの人物像と多様な創作活動に焦点を当てます。

第6回山本鼎版画大賞展

2015年2月21日(土)~2015年3月8日(日)

山本鼎版画大賞展は、日本を代表する版画家・山本鼎(やまもとかなえ・1882~1946年)が提唱した「創作版画」の継承と育成のため、3年に1度長野県上田市で開催しています。

全国の作品の中から選ばれた139点の独創性あふれる版画をご堪能ください。

森工房「大版画」の全貌展

2015年1月24日(土)〜2015年2月15日(日)

平成26年6月に他界された上田市出身の森仁志氏から、平成24年に市へ寄贈された「大版画」全作品を特別公開。さらに、大版画制作の原点となった「カルナック巨石群」を描いた、森氏の作品も同時公開します。
著名作家の訪問を受け森工房で制作された、世界最大級のリトグラフ作品の数々をお楽しみください。

小松美羽展 ~画家・小松美羽の夢と挑戦~

2014年12月6日(土)〜2015年1月12日(月)

銅版画をはじめ、独特の技法を用いた絵画表現、着物や衣装デザイン、有田焼への絵付けなど、小松美羽の作品は幅広い分野において、独創的で豊かな美意識を刻み、見るものの心を揺さぶります。
今回は、肉筆画や屏風大作、立体など様々な作品を展示する国内初となる大規模個展です。

開館記念特別展 山本鼎のすべて展

2014年10月2日(木)〜2014年11月9日(日)

上田を代表する郷土作家・山本鼎(やまもとかなえ/1882~1946)は、洋画家としての活動はもとより、創作版画運動の旗手として、さらには児童自由画教育運動と農民美術運動の推進者としても知られています。
上田市立美術館は、鼎のこの芸術上の信念を現代に受け継ぎ、新たに「21世紀の美術教育(ひとづくり)の聖地」を目指すべく平成26年10月にオープンいたします。その開館記念展として山本鼎を取り上げ、マルチな才能を発揮した彼の姿を多面的に見ていきます。
鼎の幅広い業績を振り返ると同時に、欧州留学時代に鼎が目にした印象派の画家たちの作品を通して“鼎のリアリズム”の形成に与えた影響を考えます。