• 劇場・ホール
  • 美術館
  • 活動レポート
  • ご案内
  • サントミューゼの活動について

コレクション作家

上田市立美術館コレクション

「文化の薫る創造都市」の実現を図るべく平成26年10月に開館した上田市立美術館は、「育成」を基本理念に地域に根ざした郷土色豊かな美術館を目指しています。
創作版画の父といわれる山本鼎や、石井鶴三、ハリー・K・シゲタといった上田市にゆかりの深い作家をはじめ、世界最大級のリトグラフ大版画などを収集・展示しています。収蔵作品は版画を中心に、洋画、彫刻、写真、日本画、農民美術などさまざまなジャンルに及び、その数は6,000点を超えます。コレクションの展示のほか、近現代美術を中心とした企画展など幅広い展示を行っています。

作家紹介

山本 鼎(やまもと かなえ)

芸術家 1882 – 1946

明治から昭和にかけて、洋画家・版画家として活躍。上田市で子どもたちに自由に絵を描くことの尊さを教える児童自由画教育運動を提唱。
また、農民たちの生活を豊かにするため、工芸品をつくる農民美術運動を推進し、全国へ広めました。

山本 鼎

石井 鶴三(いしい つるぞう)

彫刻家 1887 – 1973

彫刻家にして、洋画家・版画家・挿絵画家。
1924(大正13)年、上田彫塑研究会の前身となる教師向けの講習会が開催された際、その講師として招かれました。鶴三は、46年間講師を続ける中で、受講生とともに多くの作品を残しています。

石井 鶴三

ハリー・K・シゲタ

商業写真家 1887 – 1963

上田市原町(旧上田町)の生まれ。本名:重田欣二。15歳でアメリカに渡り、美術学校で美術を広く学びながら、写真技術を習得。シカゴにて商業写真家として大きく成功を収めたほか、芸術写真の分野でも国際的に評価されました。

ハリー・K・シゲタ

中村 直人(なかむら なおんど)

彫刻家・画家 1905 – 1981

気鋭の木彫家として高い評価を得ながら、戦後パリに渡り、一転して画家として活動。画紙を揉み広げ皺を生かしたグアッシュ(不透明水彩)作品で、パリを中心にヨーロッパ画壇の寵児となり帰国後は二科会を中心に活躍しました。

中村 直人

林 倭衛(はやし しずえ)

画家 1895 – 1945

上田市常磐城(旧上田町)に生まれ、少年期に家の没落と一家離散を経験。東京で大杉栄ら無政府主義者たちと交流し、彼らの肖像画を描きました。またフランス渡航後はセザンヌのアトリエに滞在し、構成力に優れた風景画を残すなどあふれる才能に恵まれながら、長年の酒癖がたたり、49歳でこの世を去りました。

林 倭衛

大版画

リトグラフ制作アトリエ「森工房」主宰で上田市出身の森仁志氏が制作技術を確立した、世界最大級のリトグラフ「大版画」。工房には、岡本太郎をはじめ、池田満寿夫やカトランら国内外の著名な作家たちが訪れ、共に作品を創りあげていきました。

大版画

その他の収蔵作家 倉田白羊・村山槐多・中川一政・足立源一郎・田崎廣助・神津港人 など

コレクション展示

 

 

 

下記の会期ごとにテーマを設けて展示替えし、コレクション作品をご紹介しています。

 


 

2022年度のラインナップ

 

コレクション展Ⅰ 憧れの仏蘭西

2022年4月8日(金)~7月3日(日)

 

コレクション展Ⅱ 深堀り⁉美楽

2022年7月15日(金)~12月4日(日)

 

コレクション展Ⅲ 新収蔵品展

2022年12月16日(金)~2023年4月2日(日)

 

※会期中に休室日があります。美術館カレンダーで確認の上、ご来館ください。

 

各コレクション展の詳細はコチラ

 


過去のコレクション展示をみる

コレクション展観覧料

一 般 高校・大学生 小・中学生
個人 団体
(20人以上)
個人 団体
(20人以上)
個人 団体
(20人以上)
300円 1人につき
250円
200円 1人につき
150円
100円 1人につき
80円

 

コレクション展の割引一覧

1 障害者手帳携帯者および介助者1名は、無料。
2 上田地域定住自立圏域内に居住する小・中学生、高校生が観覧する場合は、無料。
3 上田市内の中学生以下とともにその保護者が観覧する場合は、中学生以下の人数を上限として、無料。
4 上田市ふるさと寄付金市内文化施設8館共通無料観覧券をご提示された場合は、無料。
5 八十二文化財団友の会会員は、団体料金。
6 家庭の日に優待券をご提示された場合は、団体料金。
7 ながの子育て家庭優遇パスポートをご掲示された場合は、裏面に記載された子どもとその家族に限り団体料金。
8 他の割引との併用はできません。

 

■ 企画展観覧料、割引については各展覧会のページをご覧ください。