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【レポート】おとなのアトリエ講座「あなたにもできるデッサン」

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2020年9月20日(日)~2021年3月13日(土)の間に6回にわたって開催している、

おとなのアトリエ講座「あなたにもできるデッサン」の様子をレポートします。

 

 

デッサンの講座は全部で6回の開催ですが、今年は新型コロナウイルス感染症拡大予防のため、回ごとに参加者を募集しています。

第一回目のテーマは「形をとらえる感覚をみがく」。

 

初心者の方でも、デッサンの基礎から学べるこの講座。デッサンに入る前に、まずはイーゼルの高さを調整するなど、自分で描きやすいポジションを考えるところから始めます。

 

 

完了したところでBと2Bの鉛筆、そして練り消しが配られ、いよいよデッサンに入ります。

モチーフは全て丸みのある野菜、カボチャ(大)、玉ネギ(小)、そして長ナスです。絵のバランスを決める用具・デッサンスケール(透視枠)を使いながら、最初は気軽に、A4コピー用紙に線画でざっくりとした全体の構図を描き込みます。

 

 

モノの大小や遠近感は、普段何気なく感じとっていますが、いざ絵にしてみると、なぜか見た通りには描けないもの。うまく描こうとするのではなく、普段の素直な感覚を呼び覚ましながら描き進めることが大切です。

構図が取れた人から画用紙に移行し、今度は陰影をつけながら細かくデッサンしていきます。

 

 

 

午後は、リンゴや小ぶりのナシ、葉のついた枝などモチーフを増やして少し難易度を上げます。

 

 

色画用紙か版画用紙のどちらか好きなほうを選び、本描きに入ります。講師の指導のもと、鉛筆の使い方や、指や練り消しでぼかしをつける方法を覚えつつ、作品を仕上げていきました。

 

 

 

最後は出来上がった絵を並べて講評会。それぞれの個性が表れたデッサンに対し、よく工夫してある点や改善点などを確認し合います。

 

 

丸いながらもそれぞれ質感の違う野菜は難しいテーマだったかもしれませんが、1日という限られた時間の中で、皆さんが集中して取り組んだ力作が揃いました。

 

 

「デッサンは、やればやるほど確実に上達します」と講師は言います。家から出づらいこのような状況下、講座だけで終わりにするのではなく、是非ご自宅でも、身近なものを使ってデッサンを続けてくださいね。

 

今年度の募集内容や今後の開催予定など、詳細はこちらをご覧ください。

 


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