サントミューゼ(上田市交流文化芸術センター・上田市立美術館) おかげさまでサントミューゼは10周年

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“生で聴く『のだめカンタービレ』の音楽会” ピアノ版(出演:菊池 洋子)
小ホール

“生で聴く『のだめカンタービレ』の音楽会” ピアノ版(出演:菊池 洋子)

日程
時間
19:00開演(18:30開場) ※終演予定21:00
会場
サントミューゼ 小ホール
イベントは終了しました

概要

▲クリック/タップでチラシが表示されます

大好評企画、“生で聴く『のだめカンタービレ』の音楽会” ピアノ版 が今年も開催されます。
ピアニストに菊池洋子さんを迎えて贈る、『のだめカンタービレ』の世界をお楽しみください。

プログラム

【第1部】

  • ドビュッシー:月の光 (「ベルガマスク組曲」より 第3曲)
  • モーツァルト:キラキラ星変奏曲 ハ長調 K.265
  • ツェルニー:モーツァルトの歌劇「フィガロの結婚」の主題による華麗なる幻想曲 op.493
  • モーツァルト(リスト編):アヴェ・ヴェルム・コルプス S.618 R.461a
  • モーツァルト:トルコ行進曲(ピアノ・ソナタ第11番 イ長調 K.331より 第3楽章)

【第2部】

  • ワーグナー(リスト編):イゾルデの愛の死 S.447 R.280
  • ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 解説コーナー
  • ラフマニノフ:前奏曲集より第5番 ト短調 op.23-5
  • シューマン:トロイメライ(「子どもの情景」より第7曲 op.15-7)
  • シューベルト:即興曲第3番 変ト長調 D899 op.90-3
  • グリュンフェルト:「ウィーンの夜会」ヨハン・シュトラウスのワルツ主題による演奏会用パラフレーズ op.56

※曲目、曲順は変更となる場合がございます。

ピアノ・お話

©Yuji Hori

菊池洋子

■プロフィール■

2002年第8回モーツァルト国際コンクールにおいて日本人として初めて優勝。その後、ザルツブルク音楽祭のモーツァルト・マチネに出演するほか、国内外で活発に活動を展開。これまで、国内の主要オーケストラとの共演はもとより、国際的にもリサイタル、オーケストラとの共演、室内楽演奏会で成功を収めている。
2009、2018年にモーツァルトのピアノ・ソナタ全曲をフォルテピアノとモダンピアノを用いて演奏するといった意欲的な企画に取り組み好評を得た。CD録音も活発に行い、エイベックスとオクタヴィアよりリリースしている。2007年第17回出光音楽賞受賞。

日時 2020年12月18日(金) 19:00開演(18:30開場) ※終演予定21:00

会場 サントミューゼ 小ホール

客席数の制限

通常定員の50%に制限(約160席販売)

※最前列は「2列目」です。

主催 上田市(上田市交流文化芸術センター) 上田市教育委員会

企画 菊池洋子 公益財団法人かすがい市民文化財団

助成

チケットインフォメーション

 ≪チケット完売≫
※当日券の販売はございませんので、ご了承ください。

【発売日】

2020年11月18日(水)10:00~  

【料金】(全席指定・税込み)

席種料金
一般2,000
U-251,000

※U-25チケットはサントミューゼの窓口とインターネットチケット予約システムで取り扱い
(入場時に生年月日が確認できる身分証明書をご提示ください)
※未就学児のご入場はご遠慮ください

【プレイガイド】

サントミューゼ:窓口(9:00-19:00)
インターネットチケット予約システム

新型コロナウイルスの感染予防対策について

ご来場いただく前に主催公演における新型コロナウイルス感染予防のお願いについてお読みください。