パリ画壇で一番有名な日本人画家、レオナール・フジタ(藤田嗣治)。
フジタ作品の国内最大級のコレクションを有するポーラ美術館所蔵作品170点と、土門拳による写真10点などを通し、フジタの人物像と多様な創作活動に焦点を当てます。
レオナール・フジタ(藤田嗣治)《朝の買い物》1962年 ポーラ美術館蔵
(C)Fondation Foujita/ADAGP,Paris&JASPAR,Tokyo,2014
D0875
詳細情報
日程 | 平成27年3月20日(金曜日)から5月10日(日曜日)まで |
会場 |
企画展示室ほか |
料金 | 一般・大学生 1,000円(800円) 、中学生・高校生 800円(600円) ※( )は団体、障がい者手帳携帯者料金。団体は20名以上。 |
関連企画 |
・ポーラ美術館館長によるギャラリートーク ・当館学芸員によるギャラリートーク ・キッズ・ワークシート体験会 ・ナイト・ミュージアム |
作品目録 | |
チラシ | |
主催 | レオナール・フジタ展実行委員会(SBC信越放送、上田市、上田市教育委員会) |