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【記事】令和4年度松竹歌舞伎舞踊公演 出演者インタビュー

つながる

令和4年5月26日

 

令和4年度松竹歌舞伎舞踊公演に向けて中村芝翫さん、中村橋之助さん、中村福之助さん、中村歌之助さんから巡業に対する意気込み、ご来場の皆様へのメッセージをいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中村芝翫さん ご挨拶

コロナ禍で公演中止が相次ぎ、3年ぶりの地方巡業。親子四人そろって巡業ができるのは大変楽しみにしておりますし、待ち望んでいただいている皆様に、少しでも元気を与えて、熱い歌舞伎をご覧に入れたいと思っております。

 

 

中村橋之助さん ご挨拶

父の戦力になるということが、僕の一番の目標でした。父が座頭の公演で、弟二人と三人で戦力になれる第一歩の公演だと思うので、心して勤めたいと思います。

 

 

 

中村福之助さん ご挨拶

襲名披露の巡業以来、たくさんの先輩方のところで様々なお役をさせていただいたので、どれだけ成長しているのか、ぜひ期待して観に来ていただけたら嬉しいです。

 

 

中村歌之助さん ご挨拶

巡業には初参加。父と二人での『連獅子』も初めての挑戦となります。コロナ禍の2年間で、できる限り学んできたことをこの巡業で皆様にお見せできればと思います。

 

 

 

 

質疑応答(中村芝翫さん)

 

Q.今回の演目に対する意気込み

A.『操り三番叟』は五穀豊穣を願う演目ですが、今回は疫病退散ということで、この舞踊公演を通して少しでも流行り病が退散するよう、親子そろって勤めさせていただきます。『連獅子』では親獅子と仔獅子で動と動のぶつかり合いをして、歌之助に舞台の上で何かを感じさせられるように、また僕も歌之助から何かを感じるように、日々成長しながら親子で勤めていきたいと思っています。

 

 

Q.巡業で回る各地の方々へメッセージ

A.暑い盛りでございますけれど、今回の二題、『操り三番叟』と『連獅子』というのはお子様にご見物いただいても、大変お楽しみいただけるかと思います。入口での検温、消毒など、お客様に負担をかける部分がございますけれども、本当に皆様のご協力の上で各劇場、各会館で感染対策をしております。ご安心して足を運んでいただきたいと思っています。

 

写真提供:松竹

 

 

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