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【レポート】シンビズム4 小山利枝子ワークショップ

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2021年2月20日(土)13:30-14:30  at  美術館2階展示室/市民アトリエギャラリー

講師:小山利枝子

 

開催中のシンビズム4にあわせて、展示作家の一人である小山利枝子さんによるワークショップを開催しました。

まずは展示室にて、小山さんご本人と一緒に作品を鑑賞。

 

 

今回の展覧会では、1993年に描かれたものから、この展覧会直前まで描いていた最新作までが展示されており、

作品を描いた当時の作品に込められた想いや、画風の変遷、心境の変化など、小山さんが作品を前にして話しました。

 

 

それから、会場を移して、作品を制作に入ります。

制作するのは、今回の展示のために再制作された《First Water the third》です。

 

 

 

材料は柔らかい網と、針金をリング状にしたものです。

まずは小山さんが実演しながら、制作の方法やコツを教えます。

 

 

そしていよいよ制作にとりかかりました。

見ているのと、実際に自分でやってみるのでは、なかなか違うものですね。

 

 

 

この作品は、網に編み込むようにリングを通していくことで、平面だった網が立体となっていきます。

リングの通し方やその位置によって、形や表情が変わるので、皆さん試行錯誤しながら、夢中で制作していきました。

 

 

 

最後は、それぞれの作品をテーブルに設置し、鑑賞会を行いました。

 

 

シンプルな造形に仕上げた方もいれば、何枚も重ね合わせたり、端材も組み合わせたりする方もいて、表情豊かな作品が並びました。

 

 

 

参加者の方からは、「無心になって楽しめた。」

「平面から立体へと変化させることの工夫や面白さを発見する楽しい機会を得ました。」

「インスタレーションの網と絵の表情にはうすものの重なりで表情をつくるのが共通しているように感じました。」

「色々な方の発想がおもしろい。」といった感想が寄せられました。

 


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