概要

あらすじ
どうも私たちは話しすぎたみたい。
わたしはデザイナーをしながら、小さなアパートで慎ましくも幸せな同棲生活をおくっていた。
ところが恋人の入院によって、その生活は一変する。恋人の母(はつ江)が通院のためにしばらくこのアパートに滞在するという。
その場に偶然居合わせた元カノ(結海)も、面白がって出入りを始める。
ここでは親でもなく、子でもない私たち。普段交わることのない3人は、それぞれ「秘密」の交換をはじめるが……。
恋人の母と元恋人と、わたしの奇妙な3人生活が始まった。

他人2023 撮影:面高真琴
【作】竹田モモコ(ばぶれるりぐる)
【演出】内藤裕敬(南河内万歳一座 座長)
【出演】原日出子 畑中咲菜 平松美紅
日時
2026年11月14日(土)14:00開演(13:30開場)
2026年11月15日(日)14:00開演(13:30開場)
会場
サントミューゼ 大スタジオ
チケット インフォメーション
【発売日】
8月8日(土)10:00〜
【料金】全席自由(税込)
| 席種 | 料金 |
|---|---|
| 一般 | 3,500円 |
| U-25 | 2,000円 |
※未就学児入場不可
※車椅子席のお求めはサントミューゼ窓口までお問合せ下さい。
※U‐25(公演日時点25歳以下)チケットは入場時に年齢が確認できる証明書をご提示いただきます。
プレイガイド
サントミューゼ
(インターネットチケット予約システム、窓口)
電子チケット(れすQ)対応公演です。電子チケットは、インターネットチケットシステムより、購入チケットを選択し、クレジットカード決済後、期日になるとチケットが表示できるようになっています。インターネットチケット予約システムの支払方法・引取方法でれすQを選択してください。
プロフィール
【作】竹田モモコ(ばぶれるりぐる)

ばぶれるりぐる主宰、作、演出、役者
2007年劇団『売込隊ビーム』入団。2008年以降、自劇団の全作品に出演。2012年『売込隊ビーム』退団。その後役者としてフリーで活動。2018年自身の出身地、高知県土佐清水市の方言『幡多弁』を使用したお芝居を打つべく、一人ユニット『ばぶれるりぐる』を旗揚げ。同年7月、旗揚げ公演『ほたえる人ら』で初の長編戯曲を発表。同作が日本劇作家協会新人戯曲賞一次選考通過。2019年伊丹アイホールの次世代応援企画「break a leg」に選出される。2020年関西演劇祭参加作品『二十一時、宝来館』でベスト脚本賞受賞。2020年『いびしない愛』で第26回劇作家協会新人戯曲賞受賞。2022年『他人』で「日本の劇」戯曲賞2022最優秀賞受賞。近作に『ぼっちりばぁの世界』(青年座第254回公演)『島根マルチバース伝』(NHK地域発ドラマ)など、外部にも精力的に書き下ろしている。人物描写に定評があり、普遍的な悩みや葛藤を扱いつつも、思わず笑ってしまう劇作を得意とする。2024年 ばぶれるりぐる『川にはとうぜんはしがある』大阪文化祭奨励賞受賞。2025年『川にはとうぜんはしがある』第32回OMS戯曲賞佳作受賞。
【演出】内藤裕敬(南河内万歳一座 座長)

南河内万歳一座・座長、劇作家、演出家
大阪芸術大学舞台芸術学科教授。1959年栃木生まれ。大学の4年間、秋浜悟史教授(劇作家・演出家)に師事。その間、“リアリズムにおけるインチキの仕方”を追求。1980年、南河内万歳一座旗揚げ。現代的演劇の基礎を土台とし、常に現代を俯瞰した作品には定評があり、劇団外での作・演出も多数。世界的ピアニスト・仲道郁代企画の異色コンサート『仲道郁代のゴメン!遊ばせクラシック』全国・海外ツアーでの構成・演出。2012年から10年間、「Re:北九州の記憶」を構成・演出を手掛けた。いつかは消え去ってしまう“個人の記憶”を後世へ継承していくことを目的に、北九州に暮らしてきた高齢者の方々の話を元に地域の若手劇作家がつくる戯曲の指導も行い、10年間で73名の方々へインタビューを行い、89作の作品が生まれた。この実績が評価され、2025年2月には徳島のあわぎんホールにて「徳島の記憶」(演出・構成)が新たに始動。2010年に初めて「アートスクール」(地域の舞台芸術活動に活躍する人材の発掘と育成を目的とした舞台芸術講座)にて豊岡市民プラザで講座を行ったことを機に、2024年の現在まで地元市民と関西を中心に活躍するプロの俳優が共演する舞台を手掛けている。2015年より大阪芸術大学舞台劇術学科教授に就任し、学外特別公演の演出も担当。咲くやこの花高校やピッコロ演劇学校講師を務めるなど、後進の指導も積極的に行っている。趣味は釣り、競馬。著作に『内藤裕敬/劇風録其之壱(内藤裕敬・処女戯曲集)』『青木さん家の奥さん』がある。
スタッフ
演出助手:丸山文弥(南河内万歳一座)
舞台監督:西恵美子 (有限会社感動制作所)
舞台美術:加藤登美子
照明:皿袋誠路 (株式会社PACwest)
音響:奥村威
衣装・小道具:本間美彩
宣伝美術・宣伝動画:つづきみれい
プロデューサー:内藤裕敬(南河内万歳一座)
制作チーフ:内藤礼子 (合同会社ベアハッグ)
制作担当:KENSUSAKI(創造Street)
公演制作:合同会社ベアハッグ
ツアー情報
【北九州公演】
日程:2026年11月22日(日)・23日(月・祝)
会場:J:COM北九州芸術劇場
【三重公演】
日程:2026年12月5日(土)・6日(日)
会場:三重県文化会館
公演詳細はコチラ
【高知公演】
日程:2026年12月12日(土)・13日(日)
会場:高知市文化プラザかるぽーと
【岡山公演】
日程:2026年12月19日(土)・20日(日)
会場:岡山芸術創造劇場ハレノワ
【下北沢公演】
日程:2027年1月15日(金)~17日(日)
会場:本多劇場
【大阪公演】
日程:2027年1月22日(金)~24日(日)
会場:ABCホール
【札幌公演】
日程:2027年1月30日(土)・31日(日)
会場:札幌市教育文化会館
主催 上田市(上田市交流文化芸術センター)/上田市教育委員会
助成
一般社団法人地域創造
