サントミューゼ(上田市交流文化芸術センター・上田市立美術館) おかげさまでサントミューゼは10周年

JA
上田市立美術館コレクション展Ⅳ(平成28年度)
常設展示室

~大版画に挑んだ作家たち~ 上田市立美術館コレクション展Ⅳ(平成28年度)

日程
時間
9:00~17:00 (入場は16:30まで)
会場
サントミューゼ 上田市立美術館 常設展示室

概要

岡本太郎、池田満寿夫、東山魁夷、カシニョール、カトランなどが挑んだ巨大リトグラフ「大版画」。

水と油が反発する原理を利用したリトグラフは、版画の中でも工程が複雑な上、巨大な作品を制作できるアトリエは世界にも少なく、世界最大級の版画を制作する技術を確立した長野県坂城町の「森工房」には、国内海外から著名な作家たちが制作に訪れました。

今回のコレクション展では、森工房で制作され当館が収蔵する大版画を展示します。

Ⅳcatch
岡本太郎《黒い太陽》 1980 年

会 場 サントミューゼ 上田市立美術館 2階 常設展示室

期 間 2017年2月23日(木)~4月16日(日)

休館日 火曜日

時 間 9:00~17:00 (入場は16:30まで)

お問い合わせ 上田市立美術館 0268-27-2300

観覧料

個人団体(20名以上)
一般300250
高校・大学生200150
小中学生10080


※障がい者及びその介助者は無料。
※同時開催の「白井ゆみ枝 上田全天気候展」の観覧券でもご覧いただけます。

関連イベント

「森工房」×「大版画」

「森工房」で制作された作品や作家にまつわるエピソードについて関係者に語っていただくトークイベントです。

・2月25日(土) 「森工房」を主宰した故・森仁志氏の妻・林栄子さん
・3月20日(月・祝) 「森工房」で修業し、現在「梅田版画工房」を主宰している梅田明雄さん

美術館2階展示室にて 各13:30 ~(約45分)

※事前予約不要(要観覧料)

美術館散歩 ギャラリートーク

学芸員が山本鼎の作品制作時の工夫について解説します。
2月25日(土)、3 月20日(月・祝) 15:00~(各30分程度)

ナイトミュージアム

3月10日(金)、4月14日(金)は21:00まで開館延長(最終入館20:00)

※事前予約不要(要観覧料)
※「白井ゆみ枝 上田全天氣候展」の当日観覧券でも入場可

関連展示

山本鼎の「版画・版木・下絵」

版画が芸術作品として仕上がるまでには、その元になる下絵や版木が存在します。日本近代版画の創始者として知られる山本鼎。彼がどのような光景を描きとめ、どこに注目して版画という作品に仕上げていったのか。作品に至るまでの試行錯誤の様子を、版画の下絵・版木・作品の3つを見比べることで迫ります。

山本鼎《支那の女》1912 年
山本鼎《支那婦人》個人蔵1917 年