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展覧会・イベント情報

サイアノタイプ体験ワークショップ【版画制作体験講座A】


子どもアトリエ


所彰宏《見えないことで見えること》

太陽の光に反応して影が浮かび上がる不思議な青い写真「サイアノタイプ」を使って作品を制作します。青一色の濃淡のみで、様々な表現ができる「サイアノタイプ」で筆を使った絵画とは違った作品づくりを体験してみませんか?

 

◆サイアノタイプとは・・・

紫外線に触れると酸化して青く反応する薬品(感光液)を使って、物の影を写し取る世界最古の写真技法のひとつ。別名、青写真。深い紺から淡い青まで、露光によって色調が変わる美しい青が特徴です。

 

当講座の応募期間中に、メールシステムに不具合が発生したため、応募メールが当館まで届いていない可能性があります。

9/8(木)17:00までに応募が確認できた方には、当日の持ち物など、詳細をメールでご連絡しました。

応募したにも関わらずメールが届いていない方は、お手数ですが上田市立美術館までお電話でご連絡をいただきますようお願いいたします。

ご不便をおかけして大変申し訳ございませんが、ご協力の程よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

日 時

① 2022年9月10日(土) 13:30〜16:30・・・申込み受付は終了しました。

② 2022年9月17日(土) 13:30〜16:30・・・申込期間を9月15日(木)まで延長しました。 申込み受付は終了しました。

※各回募集(連続講座ではありません)

場 所

① 子どもアトリエ(9/10)

② 多目的ルーム(9/17)

対 象

高校生

定 員

各回 先着12名

講師日程

所 彰宏(ところ あきひろ・武蔵野美術大学助教)

① 9月10日(土)、② 9月17日(土)

 

遠藤 竜太(えんどう りゅうた・同大学教授)

① 9月10日(土)

 

高浜 利也(たかはま としや・同大学教授)

② 9月17日(土)

講師プロフィール

所 彰宏(ところ あきひろ・武蔵野美術大学助教)

専門領域:銅版画、サイアノタイプ、モノタイプ

        《向日葵》2018年 サイアノタイプ

 


遠藤 竜太(えんどう りゅうた・同大学教授)

専門領域:リトグラフ、デジタルプリント、ドローイング、石版画初期技法研究

        《Indefinite existence 2021-1》2021年 リトグラフ、デジタルプリント

 


高浜 利也(たかはま としや・同大学教授)

専門領域:版画、インスタレーションによる複合表現、アートブック研究、アートプロジェクト

        井出創太郎+高浜利也《落石計画 銅板の茶室(対話空間)》2008~現在

料 金

1人1,500円(受講料1,000円+材料費500円)

チラシ

版画制作体験講座チラシPDF 3MB_

 

申込方法

①9月10日(土)実施分の申込は受付終了しました。

②9月17日(土)実施分の申込み期間を9月15日(木)まで延長します。

以下のフォームより必要事項を記入し、決定ボタンを押してください。

申込み受付は終了しました。

 

 


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